独立記念日(Independence Day) (アメリカ合衆国) - 2017年7月4日 -

独立記念日の起源や語源、歴史、
また独立記念日に行われる行事など独立記念日に関することを解説。

-AD-

独立記念日(Independence Day) (アメリカ合衆国)とは

アメリカ合衆国の独立記念日は7月4日にあります。1776年アメリカ独立宣言が公布されたことを記念して制定され、7月4日は祝日にもなっています。独立記念日に打ちあがる花火は1777年から行われており、全米で独立記念日を祝います。元々アメリカはイギリスの植民地であり、長年本国への不満が根強く、小競り合いなどを経て独立の決議を行い、独立宣言起草委員会が発足し、独立宣言の中身が決められ、1776年7月4日に採択されました。

独立記念日はアメリカでは数少ない日付が固定された祝日であり、独立記念日を前後して特売が行われます。他にも日付が固定された祝日はあるものの、公務員限定の休日であったり、商店自体も休日になったりとビジネスとして活用しにくく、独立記念日は商売する上でなくてはならない日になっています。単に独立をお祝いする日からお祭り、フェスティバル的な要素が加味されるようになってきたのも、独立記念日の傾向ということができます。

日本ではアメリカの独立記念日の盛り上がりを感じることは少ないですが、インディペンデンスデイという言葉を映画などで知り、その知名度が上がってきてからは7月4日がそうした日であるという認識は広まりつつあります。また最近もインディペンデンスデイの続編が公開され、7月4日に関するキャンペーンなどもあったことから、また一段と日本でも浸透しています。ただ、この日に向けて盛り上がるということではなく、そういえば7月4日はその日だったねという認識にまだとどまっているのが現状です。

アメリカ合衆国では花火の使用が禁止されているものの、7月4日になると花火の販売が許可され、至る所で花火が打ち上げられます。街には無数のアメリカ合衆国の国旗がはためき、花火がたくさん打ちあがるという光景が見られる一方、カリフォルニアでは必ずといっていいほど7月4日に山火事が発生し、カリフォルニアの消防士は厳戒態勢で7月4日を迎えるなど、話題に事欠きません。それだけアメリカにとっては特別な1日なのです。

この記事が気に入ったらいいね!しよう