石の日 - 2018年1月4日 -

1月4日は石の日です。これは語呂あわせが由来となっています。
我々の身近に当たり前にある石ですが、その固さやパワーを利用してさまざまなことに使われてきました。
その日はそんな石の意味について考える日です。

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石の日が1月4日になった由来と意味とは

我々の身近に普通に転がっている石。子供たちがおままごとに使う程度と思っていませんか。大昔には包丁の代わりにしたり、火打石にして人類だけが自由に操ることのできる火を生み出しました。今も岩盤浴・石焼ビビンバの容器・墓石など石を使った道具がさまざまあるでしょう。

そんな石にも記念日があります。1月4日が石の日です。なぜこの日になったのかその由来や石の日制定の意味について考えてみましょう。石を取り扱うお店や博物館・ミュージアムなど、この日にイベントを行っているようなところはありませんか。普段は何気なくそこにある石ですが、実は人類の発展になくてはならないものです。石の大切さを知り、石の意味について考えてみましょう。

1月4日、石の日の由来

見てお分かりの通り、1月4日の「1」と「4」が「い」「し」となることからこの記念日は作られました。語呂合わせによる制定が由来ということです。ちなみに、11月14日も石の記念日、こちらは「いい石の日」となります。「11」が「いい」、「14」が「石」となりこちらも由来となるのは語呂合わせ。山梨県石材加工業協同組合が制定したものです。

岐阜県には博石館なるものがあり、石について学ぶことができます。長野県の軽井沢には石の教会があります。山梨県の道の駅・なるさわには鉱石ミュージアムというのもあります。静岡県には奇石博物館が。ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。ただし、まだまだ世間はお正月。営業時間などきちんと調べていきましょう。

石の日制定の意味について

語呂あわせが由来のこの石の日ですが、この日にお地蔵様や狛犬・墓石など石でできたものに触れながら願うと、その願いが叶うと言われています。石にはそれだけの力があるという意味です。そんな大切な石について考えようという意味で生まれたのが「石の日」であり「いい石の日」です。その由来から一度聞けば日にちはしっかり覚えられるはずです。

その日はもっと周りにある石に眼を向けてみてください。古来から身近で支えてくれた石に感謝し、更にそのパワーを受けましょう。パワーストーンというものもあります。それぞれに健康や恋愛などを支えてくれ意味があるのです。そういったものを取り扱うお店に行ってみるのもよいでしょう。

一番硬い石はダイヤモンド?

結婚記念日にさまざまな名称がつけられているのを存知でしょうか。1年目はペラペラの「紙婚式」そこから「綿」「皮」「鉄」「陶器」とどんどん硬くなっていき夫婦の絆も硬くなるというわけです。願いを受け止めてくれるという意味のあるパワーストーンたちもその中にはいっぱい登場してきます。その中ではダイヤモンドこそが一番硬いとされています。その由来を受けてダイヤモンドをプレゼントするという夫婦もいます。

とはいえ、地球上最大の硬い石はダイヤモンドではありません。ウルツアイト窒化ホウ素というものです。だからといって、結婚記念日にそんなものを渡しても喜ばれることはないでしょうから。そういった意味ではやはりダイヤモンドこそ、プレゼントにふさわしい石と言えるでしょう。

石の日の由来と意味を考えよう

石を利用するのは人間だけではありません。ラッコも貝を割るために利用するのはお馴染みですし、ペンギンも石を使って巣作りをするのです。アザラシやアシカ・ワニなど、実は胃の中に消化を助けるためにと石・胃石を保持している動物たちだっているのです。とはいえ、硬い硬い石ですから動物たちはそのままの姿のまま利用するだけ。

加工して道具として発展させたのは人間だけなのです。硬いとされるダイヤモンドでさえ加工することができるのです。由来となった1月4日や11月14日には石のことについて調べてみてください。そのすごさに気づくことができるでしょう。それと共に、人類のすばらしさも再認識できるはずです。

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