秋分の日に実践することが可能な過ごし方 - 秋分の日 2017年9月23日頃 -

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秋分の日には彼岸の墓参りをして先祖を供養

伝統的な風習を大切にしている家庭では、秋分の日には彼岸のお墓参りをして、先祖に対して感謝の気持ちを伝えます。

都市化が進んでいる地域でも、伝統的な行事として残っているために、家族の絆を深めるための過ごし方にもなっています。彼岸の墓参りをする際には、季節の移ろいを感じながら、墓石の掃除をすることもあります。家に帰ってからは、ご先祖様を囲むような形で、様々な料理を楽しむのが一般的です。彼岸の料理の中には、おはぎは特に欠かせないものになっていますが、今では手作りする家庭は稀です。

秋分の日を迎える前には、おはぎを和菓子店に注文するために、忙しく動きまわるのも現代的な過ごし方です。地域によっては、旬の魚を使って豪華な料理を作る場合があれば、うどんを手作りして親戚と一緒に食べる場合もあります。

彼岸花を見るためにサイクリングに出かける

快適な秋の陽気を楽しむために、サイクリングに出かけることも、秋分の日の過ごし方の一つです。川沿いのサイクリングロードは、堤防の上に作られていることが多いのですが、桜並木の下には彼岸花が植えられている場所があります。このような場所では、この時期には彼岸花が一斉に見頃を迎えて、素晴らしい絶景が広がります。サイクリングをしながら彼岸花を眺めて、美しい景色を眺めれば、普段のストレスは解消します。

川沿いの道だけでなく、小さな畦道にも彼岸花が沢山ありますが、クルマでは入れない場所も珍しくありません。自転車を使うことによって、小さな古道に入ることも容易で、江戸時代の石碑や石仏と一緒に彼岸花の景色を眺めることもできます。途中ではグルメを楽しむこともできるため、楽しみは大きく広がります。

太陽や星空を観測するために出かける

秋分の日は、夜と昼間の時間が均等になる時期でもあるため、天文学の趣味を持っている場合には違った楽しみ方があります。実際に昼間と夜の時間を計測することも、この日の過ごし方としても面白いことです。忙しい場合には行うことが難しくなりますが、陰陽の勢力が拮抗する時期は1年の間には2回しかないのですから、観測したくなるだけの魅力は十分にあります。

秋分の日には太陽が真東から昇ることが知られていますから、観測に適した場所に移動することも大切です。地平線がくっきりと見える場所に行けば、地球の躍動を感じながら、太陽や星の動きを詳細に知ることができるのです。この過ごし方は親子で一緒にすれば、とても良い勉強になるはずです。夏休みの自由研究がうまくいかなかった場合には、秋分の日に目標を達成するのも有意義です。

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