縁起が良い意味のある花とは? - 縁起の良い日 2019年1月1日 -

縁起が良い意味がある花や植物などはいくつかありますが、そういった植物は贈り物としても喜ばれるので、
その人の家や部屋にあった雰囲気のものを贈るようにすると良いです。

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贈り物には縁起が良い意味のある植物を

自分が何かの花束や花木などをもらう時の事を想像した時、やっぱり花言葉で良い意味があったり、縁起が良い由来があるものだととても嬉しく感じるものではないでしょうか。しかし普段はよほど意識しないと、そういった事を考えて調べたりする人は意外と少ないです。この機会に誰かに贈った時により喜んでもらえるように覚えておくというのもお勧めです。

そうすると花屋さんへ出かけた時にもすぐに「これがいい」と選ぶ事が出来ますし、贈る人にもちゃんと説明をしてあげる事が出来ます。そういった縁起的に吉な由来があるものや意味があるものはたくさんありますが、こちらではその中から贈り物で喜ばれるようなものを厳選していくつかご紹介します。

引越しや新築の家を建てた人に贈りたい「南天」

鉢植えで贈る事が出来る「南天」は難を転ずるという意味があるとして災難を避けられるという縁起物の植物です。お勧めは福を成すという意味がある福寿草と組み合わせる事です。美しい赤い実はお正月の飾り物としても昔から使われています。災難を避けるという意味がある事から新築の家や引越しをする人など新たな門出にある人に贈ると、非常に喜ばれます。

庭があれば庭に植える事も出来ますが、地域によって気温などの差もあるため、どこにでも移動しやすい植木鉢に入れて贈るのがいいでしょう。ちなみに江戸時代頃には庭に植える事で火災避けになるとされ、玄関先に植えれば悪魔避けになるとされて重宝されていました。さらに古い戦国時代には南天の葉を鎧をしまう箱の中に入れておき、いざ出陣という時にはそれを床に刺して勝利を祈ったのです。

キムジナーが住む木「ガジュマル」

沖縄に多く自生しているガジュマルにはキムジナーと呼ばれている精霊が住んでいると言われており、多幸の木や幸せを呼ぶ縁起物の木として大切にされています。そんなガジュマルも贈り物にするにはぴったりな植物です。育てるのもそれほど難しくはないため、どんな人でも育てやすいのが特徴です。ガジュマルは独特の形をしていますが、同じ見た目のものはこの世に1つしかありません。それぞれが成長過程で個性的な成長をするためです。

多幸の木と呼ばれている由来は、ガジュマルの根がまるでタコのように何本も生えているという所から多幸という言葉で呼ばれるようになったといわれています。ちなみに、この根はコンクリートやアスファルトなども突き破って出てくるほど生命力が強いもので、それが花言葉の「健康」につながりました。

多くの戦国武将にも愛された「ひょうたん」

「ひょうたん」は3つあれば三拍子そろって縁起がいい、6つあれば無病息災になると縁起物の植物として知られています。戦国時代にはそういった意味がある事から多くの武将達に愛されていました。縁起物と言われるようになった由来は、ひょうたんを作物などの種を入れる容器に使っていたのですが、この中に入れた種を植えると必ず芽が出るという事からでした。

また中国ではひょうたんは種が多く、しかも形が女性の体つきに似ている事から多産や繁栄のシンボルとして大切にされてきた歴史があります。子孫繁栄や商売繁盛などのお守りでも身につけられるようになりました。日本でもお守りの形にひょうたんを採用している所は少なくありません。

一家に一つは置きたい縁起物の花木

縁起のいい木といえば梅や桃などは有名ですが、意外とそれ以外にもたくさんの縁起物とされる植物があります。今回は南天やガジュマルといった贈り物としてもお勧めのもの、そして庭木や畑などに植えておきたいひょうたんをご紹介しました。こういった縁起物の花木は風水などでも取り入れられている事が多く、一家に一つは置いておくといいものです。

選ぶ時には部屋や家の雰囲気とマッチしたものを選ぶようにするのが良いでしょう。例えばガジュマルには葉の形によっていくつかの種類がありますので、柔らかめの雰囲気のほうが良いのか、それともスタイリッシュなものが良いのかなどインテリアの1つとして考えてみるのもいいです。

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