縁起が悪い花にはどのような意味がある? - 縁起の良い日 2019年1月1日 -

花によっては縁起が悪いと言われてしまうものもありますが、同じ花でも悪い意味だけではなく、
いい意味があったりとそれぞれに特徴があるので知っておくとおもしろいです。

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使う場所によっては気を使う必要があります

色とりどりで見ているだけで癒しを与えてくれるお花。普段はあまり気にしないかもしれませんが、実は使う場所によっては縁起が悪いといわれてしまうものもあります。また花言葉にもいろいろな由縁があって、人に贈って喜ばれるものがある一方、知らないでプレゼントしてしまうと相手に不快感を与えてしまうような不吉ないわれがあるものもあるので気を付けたいところです。

何気なく咲いていても実は怖い話が残っていたりするものも結構あるので、覚えておくとよいかもしれません。裏表ではありませんが、同じ品種でもいい意味と悪いものが混同しているものや色によって違ってきたりするのもおもしろいところかもしれません。

縁起を担いだほうがいい場面もある

お花自体には罪はないのですが、プレゼントなど人に贈るときには縁起が悪いといわれてしまうものがあります。特にお見舞いにいくときには気を付けましょう。どのような品種でも共通して言えるのは、お見舞いの時には鉢植えの物は贈らないということです。根があるものを贈ると、根付くといわれていて入院が長引いてしまうという意味になってしまうからです。同様に下向きに咲いている花も縁起が悪いととられがちです。

きれいで人気のあるユリですが、下向きに咲いていることから下を向くということが首が落ちる、つまり死ということを連想させてしまいます。ユリだけでなくツバキなど下向きに咲くものは、元気がないととられたり首が落ちるといったマイナスイメージがあるので贈るときは気を付けましょう。

縁起がよくないイメージがあるけれど

日本では菊は国の花とされていますが、お葬式や法事などでお供えに利用するものというイメージが強く死を連想させてしまうので、プレゼントなどで利用するには縁起が悪いとされています。一方で縁起のいい意味もあるのが菊です。お正月やお祝いの時に飾ったりもしますし、きれいに咲き誇っている菊はとてもきれいで美しいものです。

お葬式など死の場面で利用されることも多いので、マイナスなイメージも多いのですが、実は聞く全体ではなくお供えとして利用するのは、輪菊や小菊といった一部の物だけです。ただ菊には死に近いイメージがあるのでお見舞いに持っていくと、不幸が起きることを待っているような印象を与えてしまうかもしれないので、持っていくのはやめたほうがいいでしょう。

あじさいは縁起が悪い

あじさいには元気な女性、辛抱強い愛情、一家団欒といった前向きで素敵ないわれがあるのですが、一方で移り気や浮気といった庭に植えておくと縁起がよくないといわれてしまったりします。その他にもあじさいの葉には毒があるために子供が誤って口に入れてしまうと大変だということで、あまり庭に植えるものではないという説があります。

毒があるのが事実なので、気を付けたほうがいいのは確かですが、多少舐めた陸地に入れたくらいではそこまで害があるものではないので心配し過ぎる必要はありません。また風水ではあじさいは未婚の女性がいると恋愛運を吸われてしまって運気が下がるので縁起が良くないとも言われています。

縁起ばかり気にしてもしょうがない

きれいに咲いている花にはいろいろな意味や由縁があって、縁起が悪かったりよかったりします。けれどもあまり気にし過ぎるのもよくありません。きれいなものかわいらしいものは見ているだけで癒しを与えてくれます。もちろん悪い意味を知っていて人に贈るということはよくありませんが、純粋に咲いている花を楽しむことが大切なのではないでしょうか。

例えば薔薇というと女性にプレゼントすると喜ばれるイメージがありますが、黄色の薔薇には恋に飽きた、別れようといった意味があります。ただ同性に贈るときには友情や友愛といった意味になるので、縁起ばかり気にしすぎるとプレゼントできなくなってしまうかもしれません。

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