肉の日 - 2018年2月9日 -

肉の日の起源や語源、歴史、
また肉の日に行われる行事など肉の日に関することを解説。

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肉の日

毎年2月9日が肉の日だと決めた人は定かではありません。語源は数字の2と9をそのままごろ合わせにしただけですが、29という数字は2月を除く毎月29日としても存在するため、2月9日に限らず毎月の29日を肉の日として意識している人や飲食店も存在するようです。
もちろん国民の休日などを含む祝祭日などではありませんが、日本には独自の記念日のような日が毎日のように決められていることも一部では知られているのではないでしょうか。

2月9日を肉の日とした由来は、まさにその数字の読み方そのものにあります。
数字には日本独自の読み方によって言葉に言い換える、語呂合わせというものが存在します。バブル期以降に流行したポケベルでは当初数字のみの送信しかできなかったため、数字の読み方を組み合わせた語呂合わせによって言葉を伝えることが習慣化していました。日本では昔から4の数字を「死」と捉えて、縁起が悪いために部屋番号などには使用しないといった風潮もあります。肉の日は2と9の数字をそのまま読んだ語呂合わせが由来になっています。

肉の日に限らず、語呂合わせによって記念日を設定するような流れは数年前から盛んになってきました。10数年前頃から耳にするようになった語呂合わせの記念日で有名なものには「いい夫婦の日」があります。11月22日がその日にあたりますが、由来は肉の日とまったく同じ意味合いです。
この日付に何かしら関わりのある出来事があったわけではなく、単純に数字の語呂合わせのみを採用した記念日です。肉の日もこのころから盛んになってきたようです。

肉の日の特徴は、なんといってもお肉を食べる日にして家族や仲間で食事を一緒に楽しもうというものです。話題性はSNSのなかで特に高く、お肉が好きな人がよりお肉を食べることを楽しむ様子などを発信しています。スーパーや飲食店などの一部の店舗では、この日にちなんだ特価商品や特別メニューなどを提供して消費者の購買意欲を向上させるような工夫をしている場合もあるようです。お肉を材料にした料理はさまざまにありますので、誰にでも参加しやすい取り組みといえるでしょう。

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