虫の日 - 2017年6月4日 -

虫の日の起源や語源、歴史、
また虫の日に行われる行事など虫の日に関することを解説。

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虫の日とは

記念日もたくさんありますが、昆虫好きに嬉しい虫の日があります。なんとあの偉大なる漫画家である手塚治虫らが呼びかけて制定されました。昭和63年、1988年に設立された日本昆虫クラブが提唱しているので、それからもう既に20年近くは経っているので感慨深く思う方もいることでしょう。中々普段は虫に触れることもないのですが、こうした時期だけでも自分たちの身近な存在のひとつである昆虫たちに思いを馳せるいいきっかけになります。

虫の日はとても分かりやすい6月4日です。これはそのまま語呂合わせで6をム、4をシと読ませています。人間だけでなく虫たちにとっても住みやすい環境を作ることを願って提唱されている日ですから、クリーンな街づくりをしていけるようにしたいものです。また、カブトムシで有名な町である福島県の常葉町にある常葉町振興公社でも、同じくこの日を虫の日として提唱しているので、もっと注目されていく日となるのではないでしょうか。

以前に比べると、虫に対しての好き好きもはっきりとしているものの、それでも環境に対してもっと住みよくして行かねばならないといけません。田んぼなども減ってきているので、虫のためにも良い環境づくりをしようという試みも各地で増えています。たくさんの人の目に触れることで、もっと人も虫も共存していけるような環境や枠組みを整えていく事ができるように、虫の日を通じて考える機会にしていくというのもまた素敵な事でしょう。

虫の日に行われるイベントと言うのもまだまだ少ないのですが、カブトムシなどの多くの虫たちに子供たちが触れる機会を作るような内容のイベントも開催されたりしています。面白いところでは、害虫などの駆除を呼びかけたりするイベントもありますし、虫の供養をしたりセミナーを開催していろんな勉強会がなされています。参加することで、普段は自分たちでは考える事の少ない多くの虫たちについて、新たな発見が出来る一日になる事は間違いありません。

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