豆乳に含まれる栄養と美容に対する効果 - 豆乳の日 2018年10月12日 -

豆乳はあまり知られていませんが、とても栄養価が高い食品です。
ここでは豆乳がもたらす栄養がどのように体に現れるのか「健康的効果」「美容的効果」についてご紹介します。

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近年の豆乳ブームについて

数年前から豆乳は、ヘルシー志向の女性達を中心に国内外で様々な面から注目されるようになりました。大手コーヒーチェーン店を筆頭に、様々なカフェ・レストランで牛乳を豆乳に変えられるサービスを取り入れるようになりました。

また、豆乳は大豆から生成されるため、菜食主義の方には元々牛乳の代わりに使用されていましたが、近年では牛乳アレルギーのお子さんをお持ちのお母さんには牛乳の代理になるためとても重要視されおり、レシピの本も多く発売され、豆乳を使用したアレルギー対応商品も多く発売されています。ヘルシーかつ、栄養価も高いので牛乳アレルギーでなくても日頃の食事に豆乳を使用する人も増えています。

豆乳に含まれる栄養成分

豆乳は大豆から生成されるので高タンパクな食品です。しかし、豆乳に含まれるタンパク質は牛乳と違い植物性のため、動物性タンパク質よりも低カロリーです。豆乳に含まれる主な栄養素は、ポリフェノールの一種である「イソフラボン」抗酸化作用のある「サポニン」生活習慣病予防に期待されている「レシチン」です。

これらの他に、ビタミンB群・Eなども含まれており、これだけでもとても栄養価が高いことがわかります。他にも栄養成分が多く含まれていますが、上記の成分だけでも健康に良い成分がたくさん含まれていることがわかります。また、豆乳に含まれるタンパク質は基礎代謝を活発にする働きもあり、そのためダイエット食品として注目されています。

豆乳に期待される健康効果について

豆乳に含まれる栄養成分の中で健康面で期待される成分は主に「イソフラボン」と「サポニン」です。豆乳に含まれる「大豆イソフラボン」はポリフェノールの一種であり、女性ホルモンにとてもよく似た分子構造をしており、特に閉経後の女性の骨そそう症の予防として役立ちます。「サポニン」には血液中のコレステロール・中性脂肪などの余分な脂質を洗い流すように溶かす役割があり、これにより動脈硬化の予防効果があります。

またもう一つの効果として抗酸化作用があります。これには、加齢や活性酸素によって、いわゆる「体のサビ」となってしまう過酸化脂質を予防する効果があります。「レシチン」にはコレステロールを低下させる働きがあるので、豆乳に含まれる栄養成分を全体的にみていくと、生活習慣病にとても効果があるといえます。

豆乳に期待される美容的効果について

豆乳に含まれる栄養成分の中で美容面で効果が期待される成分は生活習慣予防に期待される成分とほぼ同じです。生活習慣病は結果的にアンチエイジングに繋がるからです。また、「イソフラボン」は化粧品などに使われている通り、肌に対する抗酸化作用・老化防止に効果的です。それだけでなくイソフラボンは女性ホルモンと構造が似ているため、生理痛緩和にも効果を発揮します。

肌荒れの原因となる便秘解消に効果の栄養素「オリゴ糖」も豆乳には含まれています。オリゴ糖は腸内ビフィズス菌の栄養素となる成分です。そのためビフィズス菌を増やし、腸内環境を整えてくれる作用があります。腸内環境の悪化によって便秘は起こるので、腸内環境を整えることで便秘解消・肌荒れ防止につながります。

豆乳は老若男女問わず健康の味方

現代病気ある生活習慣予防にとても役立つ成分がある豆乳は、小さなお子様にとっては高タンパクであり・栄養価も高く、大人には生活習慣予防。女性には美容効果と老若男女問わず体に嬉しい栄養成分が含まれていることがわかります。ここではご紹介しきれなかった成分もたくさんあります。

豆乳はすこしクセがあり、苦手という人も多いです。しかし、様々な味が付いたの豆乳が発売されているため、味付きの豆乳ならお子さんも飲みやすいです。飲み物を豆乳に変えてみる、毎日の飲み物に使うミルクを豆乳にしてみるなど気軽に始められることも利点です。豆乳の栄養成分を取り入れた生活で、大人も子供も健康的な日々を過ごしてほしいですね。

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