いろいろな注意点に気を付けて豆乳は摂取しよう - 豆乳の日 2019年10月12日 -

身体にいいと注目されている豆乳ですが、それならばたくさん飲めばいいのではないか、と考える人もいますが、そんなに単純ではありません。
過剰点な摂取は逆によくないことも多く、注意点を抑えておく必要があります。

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栄養価の高い豆乳の成分

豆乳を牛乳の代わりに飲んでいるという人もいるでしょう。見た目が似ていることから、牛乳の代用品として飲用する人も多いようですが、実はその成分には大きな違いがあります。牛乳は動物性タンパク質が主成分であるのに対し、豆乳は植物性タンパク質が主成分です。カルシウムが多いのは牛乳で、他にもビタミンAや必須アミノ酸も含まれています。

豆乳は、大豆レシチンやリノール酸、ビタミンB群、鉄分が含まれており、成分が異なっているのです。また、身体への効果も差があります。特に豆乳は、女性ホルモンのエストロゲンに似ているイソフラボンが多く含まれており、摂取することで更年期障害の緩和や血流改善の効果があると言われています。

お茶の代わりに豆乳を飲むことの注意点

健康にいいとされる豆乳ですが、最近は飲みやすい味に改良されていることもあり、毎日摂取している人も増えています。そこで、お茶などを飲む代わりに豆乳を飲めば、より健康的なのではないかという人もいます。しかし、飲みやすい調整豆乳や豆乳飲料は、糖分が含まれており、たくさん摂取することは避けた方がいいでしょう。カロリーの面で見れば、1日の豆乳摂取量は200mlにとどめておいた方がいいとされています。

また、イソフラボンの含有量から見た場合は、100~200mlに抑えておくといいでしょう。イソフラボンは、豆乳以外にも納豆・豆腐・醤油などにも含まれており、そういった食品をよく摂取する人は、豆乳の摂取量は控えめにすべきという注意点もあるのです。

なぜ飲み過ぎてはいけないの?

豆乳は、胃腸を整える働きがあると言われています。適量であれば問題ありませんが、飲みすぎると胃腸の調子を崩す可能性もあります。また妊娠中の女性の摂取にも注意点があります。豆乳には植物性たんぱく質や鉄分、ビタミンなどを豊富に含んでいるため、妊娠中でも摂取しておきたい飲み物となります。しかし、飲みすぎることで女性ホルモンに影響を与え、おなかの赤ちゃんに悪影響を与える可能性も否定できないと言われています。妊娠中は、他の大豆食品とのバランスを考えながら、飲み過ぎないように心がけましょう。

男性であっても、豆乳の飲み過ぎは注意点があります。豆乳は女性ホルモンに似た成分が多く含まれているため、飲みすぎると女性ホルモン優位になる可能性もあると言われ、ホルモンバランスを崩す可能性が指摘されています。

過剰に摂取したときに起こる症状とは

では豆乳を過剰に摂取してしまった場合、どのような症状を引き起こす可能性があるのでしょうか。注意点を見てみましょう。豆乳飲料の過剰摂取は、糖分の摂り過ぎになり高血糖や生活習慣病のリスクを高めることとなります。また他の注意点として、女性が豆乳を過剰に摂取することで、女性ホルモンの分泌が抑制されて、妊娠しにくい体を作ってしまったり、子宮内膜症を発症させやすくなるなどのリスクがあるとも言われています。

男性が豆乳を過剰摂取した場合の注意点は、身体が女性化してしまう可能性があるということです。男性が女性よりも筋肉量が多いのは、男性ホルモンが優位であることが関係しています。しかし豆乳の過剰摂取でホルモンバランスが崩れてしまうと、筋肉量が減り、身体が女性化することもあり得ると言われているのです。どのような健康食品でも同じですが、いくら健康にいいと言われていても、適度な摂取量を守るということが需要でもあるのです。

身体にいいとされる豆乳の、過剰摂取によるリスクとは

豆乳は身体にいいとされているため、積極的に摂取する人が増えています。しかし注意点もあります。まず調整豆乳や豆乳飲料は糖分が多いので、カロリーの過剰摂取に気を付けるという注意点があります。他にも注意点はあります。納豆や豆腐などをよく摂取する人は、豆乳の摂取量を控えめにする必要があります。過剰な摂取は、胃腸を壊したり、女性ホルモンの分泌異常が起きたりする可能性があります。それにより子宮内膜症のリスクを高めるかもしれないのです。特に妊娠中の女性はより摂取量に気を付けた方がいいでしょう。

男性も、豆乳を過剰摂取すると、体内で女性ホルモン優位になってしまう可能性があると言われています。それにより、筋肉量が減るなどのリスクがあるため、100~200mlという1日の摂取量は守るようにしましょう。

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